Q1. まったくのレース初心者でも参加できるものはありますか?

今年は、初心者の大人向けであったCC(チャレンジ)は開催いたしません。初心者の方は1周回の部(C4)に出場していただくことになります。全くの初心者で不安のある方には、初日(土曜)に鶴ヶ岡会場で行われる安全講習会へのご参加をおすすめします。

Q2. KIds(小学生)のカテゴリーについて教えてください。

小学生は成長のスピードが人によって違い、そのことによる身体的な不公平を是正するため、2018年より年齢・学年別ではなく機材のサイズ別を採用しています。この分類では、結果、同じレギュレーションの自転車が競うことになり、レースが活性化します。これによる大きな混乱は起きていません。

Q3. 駐車場はありますか?

メイン会場付近の駐車場はすべて予約制(有料)になります。事前にスポーツエントリーで駐車券(大会運営協力券)の購入が必要です。駐車券を持たない場合は予約なしの一般の方は、会場から南へ約1.5kmの特別養護老人ホーム美山やすらぎホームの駐車場をご利用ください。
この駐車場には予約は不要です。(当日会場近くと駐車場を結ぶシャトルバスが出ます)駐車場に関することはこちらから

Q4. 手荷物預かりはしてもらえますか?

基本的に、手荷物預かりは行っていません。貴重品などは各自で十分管理ください。

Q5. 食事をするところはありますか?

1日目の鶴ヶ岡会場は、メイン会場となるタナセンのまわりに地域の飲食ブースが並びます。またタナセンでも食料の調達は可能です。
2日目、文化ホール前メイン会場の近隣にいくつか食事をとれるお店はあります。また会場内には、美山ふるさとマーケットを併催。飲食ブースがたくさんでています。是非ご利用ください。

Q6. 応援だけで行くのですが、駐車場や観戦方法を教えてください

<駐車場について>
応援や観戦の方は、予約無しで駐車できる特別養護老人ホーム美山やすらぎホームの駐車場をご利用ください。
会場周辺の駐車場は今大会から当日朝の混乱を避けるため事前申し込み(有料)になります。
(詳しくは駐車場についてをご覧ください)
<観戦について>
レースの状況が一番よくわかるのはメイン会場周辺ですが、九鬼ヶ坂頂上付近も絶好の観戦ポイントとなります。九鬼ヶ坂を含めコース内各所で観戦する場合、巡回バス(無料)をご利用ください。毎周回、レース集団の通過後交通規制解除と共に出発します。
(メイン会場付近のバス乗り場案内は当日のプログラムもしくはアナウンスにてお確かめください)

Q7. 登録者がC3などのレースに出られますか?

未登録者が7周の部にでられないだけで、登録者は年齢制限のないすべてのクラスに出場可能です。

Q8. チームタイムトライアルの計測方法を教えてください。

2名で出走の場合は2名目が、3、4名での出走の場合の3名目がゴールしたタイムが完走タイムとなります。

Q9. チームタイムトライアルはTTバイクとロードの組み合わせも可能でしょうか。

チーム内での車種のミックスは問題ありません。

Q10. 男性だけ二名のトロバラはありませんか。

チームタイムトライアルの2名の部へお申し込みください。

Q11. 取り外し可能なハンドルエクステンションを取り付けたバイクはTTバイクになりますか。

ノーマルバイクとはなりませんのでTTバイクとなります。

Q12. 美山ロードウィメンズカップにエントリーしたいのですが。

第37回大会より、女性の独立したレース「美山ロードウィメンズカップ」を開催します。上位3位までを、表彰(賞状と記念品)し、優勝者は次回大会で招待選手として推薦します。出場に関しては日本自転車競技連盟への登録の有無は問いません。実力に見合う方がエントリーしてください。

Q13. 高校を卒業した年齢のものはどこに申し込めばいいでしょうか

3月末で高校などを卒業された年齢の方は一般(大人)となります。7周の部ではU23を選択し、それ以外では19歳以上のカテゴリーを選択ください。

Q14. 種目の変更や記載事項の変更をしたいのですが

【スポーツエントリーでエントリーされた場合】
エントリー締め切りまではスポーツエントリーにて対応可能です。メールフォームや電話で依頼してください。
カスタマーサポートセンター 0570-550-846(平日10:00~17:30)
メールフォーム https://www.sportsentry.ne.jp/inquiry

Q15. 個人ロードレースにおいてディスクブレーキ使用のバイクは参加できますか

ディスクブレーキ使用の車両の規定はございません。参加可能です。

Q16. 全日本RRへの参加資格は得られますか

2022年の第35回大会より、京都府自転車競技連盟が主管をやめたため、市民レースという扱いになり、全日本RRへの参加資格レースではなくなりました。ご了承ください。

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